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この記事では、しじみに含まれる栄養と、期待できる効能を書いています。

また、効果アップの食材についても後半で紹介しています。

 

しじみは、私たちにとって、もっともなじみのある貝だと思います。

お味噌汁やパスタ、しぐれ煮など、さまざまな料理で使われています。

 

そんなしじみには、豊富なミネラルをはじめ、さまざなま栄養成分が含まれています。

今回は、しじみの魅力に、迫っていきます!

 

しじみの栄養と期待できる効能

 

しじみをはじめ、貝類にはミネラルが豊富に含まれています。

とくにしじみは、鉄分カルシウムの含有量が貝類トップクラスです。

また、赤血球を作るのに必要なビタミンB12の量も豊富です。

 

その他にも、肝機能をサポートする成分がたっぷりです。

ここでは、しじみに含まれる代表的な栄養成分について紹介します。

【しじみの栄養成分】カリウム

カリウムには、体内の塩分濃度を調整したり、余分な水分の排出を促すはたらきがあります。

高血圧や、むくみの予防などに効果的といわれています。

【しじみの栄養成分】カルシウム

カルシウムは、じょうぶな骨や歯をつくるのに必要な成分です。

また、神経伝達や、筋肉の収縮をスムーズにするはたらきもあります。

 

しじみには、100グラムあたり240mgのカルシウムが含まれています。

これは、貝類のなかではトップクラスの含有量です。

【しじみの栄養成分】マグネシウム

マグネシウムは、体内のさまざまな酵素のはたらきをサポートしています。

その数、なんと300以上ともいわれています。

 

また、3大栄養素の代謝促進や、カルシウムの吸収を助けたりもしています。

マルチな活躍をしてくれる、重要な成分です。

【しじみの栄養成分】鉄分

鉄分は、血液に含まれるヘモグロビンの主な材料です。

酸素を体全体に運ぶ役割を果たしています。

このため、不足すると貧血などを引き起こすことがあります。

 

しじみには、100グラムあたり8.3mgの鉄分が含まれています。

これは、貝類のなかではトップクラスの含有量です。

【しじみの栄養成分】亜鉛

亜鉛は、体内のさまざまな酵素の成分となります。

細胞の生成や、ホルモンの合成・分泌、神経系の働きを維持するはたらきがあります。

そのほかにも、味覚を正常に保ったり、ビタミンCとともにコラーゲンの生成に関与しています。

【しじみの栄養成分】ビタミンB12

ビタミンB12は、おもに動物性食品に含まれるビタミンです。

ビタミンB12は、葉酸と協力しながら、赤血球を作っています。

不足すると、貧血を引き起こすことがあります。

また、生活リズムを整える「メラトニン」というホルモンの量を調節しています。

 

しじみには、100グラムあたり68.4µgのビタミンB12が含まれています。

これは、貝類のなかではトップの含有量です。

【しじみの栄養成分】タウリン

栄養ドリンクのCMでよく聞くタウリンは、肝機能をサポートするはたらきがあります。

二日酔いや悪酔い対策などで、ぜひとも補給したい成分です。

 

このほかにも、血液サラサラ効果や、中性脂肪を減らすはたらきもあります。

貝類や、イカ・タコなどに多く含まれています。

【しじみの栄養成分】オルニチン

しじみには、肝機能をサポートするオルニチンが豊富です。

二日酔い対策や疲労回復に効果的といわれています。

しじみの効果アップ食材とレシピ

 

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これまで紹介してきたとおり、しじみには、ミネラルをはじめ、さまざまな栄養成分が含まれています。

ここからは、しじみの栄養成分と相性の良い、効果アップが期待できる食べ物を紹介していきます。

ビタミンCの多い食べ物

 

ビタミンCには、鉄分の吸収をアップさせる効果があります。

しじみには鉄分が多く含まれていますので、相性バツグンです。

 

ビタミンCの多い食べ物は、以下のとおりです。

 

野菜類

  • ピーマン
  • ゴーヤ
  • ブロッコリー
  • キャベツ
  • トマト

果物類

  • いちご
  • オレンジ
  • グレープフルーツ
  • キウイ

 

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ビタミンCの多い果物ランキング!身近なフルーツで豊富なのは?

 

果物は、食後のデザートなどで取り入れやすいかと思います。

とくに、オレンジやキウイなどは、年中売られていますので、お求めやすいかと思います。

マグネシウムの多い食べ物

 

しじみにはカルシウムが多く含まれており、その量は貝類トップクラスです。

しじみのカルシウムと相性が良いのが、マグネシウムを含む食べ物です。

 

マグネシウムには、カルシウムの吸収率を高めるはたらきがあります。

なお、マグネシウムの多い食べ物は、以下のとおりです。

 

  • 魚介類、貝類、海藻類
  • 大豆製品(納豆、油揚げなど)
  • 種実類(ナッツ、アーモンドなど)

 

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朝食といえば、「しじみの味噌汁」と「納豆」です。

この組み合わせは、カルシウムの吸収を高めてくれます。

お味噌汁の具に野菜を入れたり、サラダを追加すると、ビタミンも補給できます。

ビタミンDの多い食べ物

 

マグネシウムと同じく、ビタミンDも、カルシウムの吸収を高めてくれます。

ビタミンDを多く含むのは、魚介類やキノコ類です。

 

ビタミンDの多い魚ランキングTOP10

ビタミンDの多いきのこ類ランキング

 

とくに、ぶなしめじには、ビタミンDだけでなく、肝機能をサポートするオルニチンも多く含まれています。

オルニチンたっぷりのしじみと合わせると、二日酔い対策にも効果的です。

まとめ

しじみをはじめ、貝類にはミネラルがたっぷり含まれています。

とくにしじみは、鉄分やカルシウムが豊富です。

また、ビタミンB12も豊富に含まれています。

 

ビタミンCやマグネシウムを含む食べ物が、しじみと相性が良いです。

うまく組み合わせて、効果アップを狙うのがオススメです♪

 

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