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貝類には、たくさんのミネラルが含まれています。

こちらの記事では、カリウムの多い貝類ランキングTOP10を紹介します!

 

カリウムには、体内の塩分濃度を調整したり、余分な水分の排出を促すはたらきがあります。

高血圧や、むくみの予防などを考えている方には、とくにおすすめです。

 

ランキング基準について

100グラムあたりに含まれるカリウム量で順位をつけています。

成分量は、日本食品標準成分表2015年度版(七訂)の値を参照しています。

基本的に、「生」のもののデータを参照しています。

 

【カリウムの多い貝類】10位

画像引用元:クロダイ釣りの科学(房総)

 

10位にランクインしたのは、イガイです。

100gあたりの含有量は、230 mgです。

 

イガイは、ムール貝に似ていますが、もともと日本に生息している在来種です。

チヌ(黒鯛)の大好物で、釣りのエサとしても使われています。

 

ムール貝と比べて、あまり流通していないため、やや高値です。

旨味成分のグルタミン酸などを多く含んでいます。

【カリウムの多い貝類】8位

成分量が同じものがあったため、9位を飛ばして8位からの紹介です。

8位には、2つの貝類が同量で並んでいます。

100gあたりの含有量は、250 mgです。

1つ目

 

まず1つ目は、サザエです。

国民的アニメの影響もあり、知名度の高い、おなじみの貝です。

サザエの名前の由来は、「ささ(小さな)」「え(家)」とも言われています。

ビタミンB1やタウリンなどを、豊富に含んでいます。

2つ目

 

そして2つ目は、とこぶしです。

とこぶしはアワビの仲間で、味もよく似ていて美味しいそうです。

アワビほどではありませんが、高級な貝のひとつとして扱われています。

【カリウムの多い貝類】5位

 

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こちらも、成分量が同じものが複数あったため、5位からの紹介です。

5位には、3つの貝類がランクインしています。

100gあたりの含有量は、260 mgです。

1つ目

画像引用元:オゴクダの貝

 

まず1つ目は、イタヤガイ(養殖)です。

イタヤガイは、ホタテガイに似た二枚貝です。

カリウムのほかに、亜鉛を多く含んでいます。

その量は、貝類のなかでもトップクラスです。

2つ目

 

そして2つ目は、タイラガイ(貝柱)です。

タイラガイは、日本に生息する二枚貝のなかでも、かなり大きく成長します。

大きいものだと、30センチくらいにもなるそうです。

イタヤガイと同じく、亜鉛の含有量が貝類トップクラスです。

3つ目

 

3つ目は、ホッキガイです。

湯通しすると、先っぽが鮮やかなピンク色になります。

スーパーやお寿司で並んでいるものは、ほとんどが湯通しされたものです。

先っぽが鮮やかなピンク色なのが特徴的です。

カリウムのほかに、マグネシウムや鉄分なども豊富に含みます。

【カリウムの多い貝類】4位

 

4位にランクインしたのは、アカガイです。

100gあたりの含有量は、290 mgです。

 

アカガイは、その名のとおり、身が赤い貝です。

これは、アカガイの血液中にヘモグロビンが含まれているからだそうです。

わたしたち人間と同じなのですね。

 

カリウムのほかに、鉄分やビタミンB12などを多く含みます。

貧血対策におすすめの貝です。

【カリウムの多い貝類】3位

 

3位にランクインしたのは、ホタテガイです。

100gあたりの含有量は、310 mgです。

 

鍋や刺身、寿司ネタなど、さまざまな料理でおなじみの貝ですよね。

旨味成分のグルタミン酸や、甘みをもつグリコーゲンなどを多く含みます。

 

また、亜鉛やタウリンも多く、栄養たっぷりです。

くわしくは、こちらの記事でまとめています。

 

【カリウムの多い貝類】2位

 

2位にランクインしたのは、バイガイです。

100gあたりの含有量は、320 mgです。

 

バイガイは、つぶ貝に似た巻き貝です。

カリウムのほかに、タウリンを多く含んでいます。

 

なお、バイガイを調理する際は、注意が必要です。

エゾバイ科の巻き貝の「唾液腺」という箇所には、テトラミンという毒素が含まれているそうです。

調子する際には、この唾液腺を、必ず取り除く必要があります。

 

以下のサイトで、取り除き方が詳しく紹介されています。

バイガイを調理する際は、確認しておきましょう。

エゾボラモドキ(バイ貝)によるテトラミン食中毒について|和歌山県

【カリウムの多い貝類】1位

画像引用元:香川の魚

 

そして、栄えある1位にランクインしたのは・・・ミルガイ(水管)です。

100gあたりの含有量は、420 mgです。

 

ミルガイは、とても高価な二枚貝です。

ネットショップで検索すると、1キロ6000円以上するものもあります。

水管と呼ばれる部分が長く伸びており、ここが美味しいそうです。

【カリウムの多い貝類】順位表

これまでのランキングを、わかりやすく表にまとめました。

ぜひ、振り返ってみてください♪

 

順位名称成分量(mg)
1みるがい 水管    420
2ばい    320
3ほたてがい    310
4あかがい    290
5いたやがい 養殖    260
5たいらがい 貝柱    260
5ほっきがい    260
8さざえ    250
8とこぶし    250
10いがい    230

 

まとめ

以上、カリウムの多い貝類ランキングTOP10でした!

ホタテガイや、アカガイ、ホッキガイなどは、比較的、お求めやすいかと思います。

1位のミルガイは・・・お値段的に、ちょっと手を出しにくいかもしれませんね。

 

貝類は、ミネラルやたんぱく質などが豊富です。

旨味もたっぷりなので、バランス良く食事に取り入れていきましょう♪

 

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