スポンサーリンク

 

お正月といえば、おせち料理です。

新しい年を祝う、華やかな縁起物を見ると、テンションが上がりますよね。

ただし、気を付けたいのが、糖質の多さです。

おせち料理には、甘いものや、味付けの濃いものも多く含まれます。

パクパクと食べていたら、いつの間にか糖質オーバー・・・なんてこともあります。

 

今回は、おせち料理のなかでも、糖質の多いものを紹介します。

後半では、糖質オーバーを防ぐための食べ方にも触れています。

おせち料理を健康的に楽しむために、要チェックです!

 

糖質の多いおせち料理は?

さっそくですが、糖質の多いおせち料理をピックアップして紹介します。

おいしいからといって、食べ過ぎには要注意です。

 

なお、糖質量は、「炭水化物-食物繊維」の値で算出しています。

算出にあたり、以下サイト様のデータを参考にさせていただきました。

文部科学省 | 日本食品標準成分表

カロリーSlism

栗きんとん

おせち料理の甘味担当といえば、やはり栗きんとんです。

その黄色い見た目から、黄金・財宝にたとえられ、金運をもたらす縁起物として親しまれています。

ただし、お察しの通り、糖質は高めになります。

1人前(90g)あたりの糖質は、35.69gになります。

おせち料理のなかでもトップクラスの量ですので、食べ過ぎには注意です。

黒豆

甘いおせち料理といえば、黒豆も外せません。

「まめ」に働き、健康に暮らせるようにという願いから、縁起物としておせち料理に使われています。

甘い味付けがされているので、その分糖質は高めです。

1食分(40g)の糖質は、12.28gです。

糖質だけでなく、塩分も比較的多めですので、食べる量には気を付けたいところです。

筑前煮

筑前煮は、縁起物の宝庫です。

レンコンには「将来を見通す」、里芋には「子孫繁栄」、たけのこには「成長・出世」への願いが込められています。

ただ、味付けは濃いので、その分、糖質量は多くなります。

1食分(188g)あたりの糖質は、17.47gです。

なかでも、里芋の糖質量は多めですので、気をつけましょう。

伊達巻

伊達巻には、知識・文化の発展や、学問の成就などの願いが込められています。

形が、書物や掛け軸に似ている点に由来しているそうです。

その他にも、伊達には、「華やか・派手」といった意味もあり、お祝いの席にふさわしい料理とされています。

ただし、糖質面では、要注意な一品です。

栗きんとんや黒豆と同じく、甘い料理なので糖質は高めです。

1切れ(30g)あたりの糖質は、5.28gです。

3切れ、4切れ、5切れ・・・と、パクパク食べてしまうと、かなりの糖質量になりますので、注意しましょう。

 

スポンサーリンク

 

昆布巻き

「喜ぶ(よろこぶ)」との語呂合わせから、縁起物としておせちに使われることが多いです。

醤油やみりんなど、塩分・糖分多めの味付けがなされるため、糖質も多くなります。

1個(35g)あたりの糖質は、5.02gです。

伊達巻1切れより、やや少ない程度の糖質量です。

なお、ニシンや鮭を巻いたものは、より糖質が多くなります。

ひとくちサイズだからといって、食べ続けてしまわないように気を付けましょう。

おせち料理ではありませんが、お雑煮に入っているも、糖質が多いので注意です。

角餅1個(50g)あたりの糖質は、24.75gです。

これまで紹介してきた料理のなかでも、かなり多い糖質量となっています。

糖質を抑えたい場合は、とくに食べ過ぎに注意しましょう。

糖質を抑えるために。食べ過ぎを防ぐおせちの食べ方

糖質を抑えるのに最も効果的なのは、やはり食べ過ぎを防ぐことです。

その点、おせち料理は、小分けにされていたり、ひとくちサイズのものが多く、自分で食べる量をコントロールしやすいです。

ただ、食べる量をコントロールするうえで、最大の強敵と戦う必要があります。

そう、食欲です。

もし、お腹ペコペコの状態で、目の前におせち料理が並んでいたら・・・

思いっきり、パクパクと口にふくんでしまいそうですよね。

ある程度、空腹感が和らいだ状態にすることが大切です。

 

そこでおすすめなのが、野菜や汁物を先にいただくことです。

紅白なますや、レンコンなどの野菜、お吸い物などを最初に食べることで、空腹感をある程度抑えられます。

とくに、野菜には、血糖値の急上昇を抑える食物繊維が多く含まれます。

よく噛む必要もありますので、満腹感も得やすいです。

ただし、野菜といっても、筑前煮の場合は、上で紹介したとおり糖質が多いので、後回しにしたほうがよいです。

野菜や汁物で、ある程度の満腹感を得た後で、残りのおせち料理を味わいましょう。

このとき、上で紹介した糖質の多いおせち料理は、なるべく最後に食べるようにすると、さらに摂り過ぎを防ぐことができます。

野菜・汁物 ⇒ 肉・魚 ⇒ 糖質の多い料理

の順番にすれば、ある程度お腹が満たされた状態で糖質を摂ることになるので、食べ過ぎや血糖値の急上昇を、より防ぐことができます。

まとめ

今回は、糖質の多いおせち料理と、糖質の摂り過ぎを防ぐ食べ方について紹介しました。

甘いものや、味付けの濃いものは、やはり糖質が多めになります。

また、お雑煮の餅にも、かなりの糖質が含まれていますので注意が必要です。

野菜や汁物を先に食べ、糖質の多いものを後に食べることで、糖質の摂り過ぎを抑えることができます。

おせち料理は、ひとくちサイズのものや、小分けにされているものが多く、食べる量はコントロールしやすいです。

うまくコントロールしながら、健康的におせち料理を楽しみましょう!

 


こちらもおすすめです。

おせち料理で塩分が多いのは?摂り過ぎを防ぐためには?

クリスマス太りを防ぐ!翌日の食事でおすすめの食べ物は?


 

スポンサーリンク