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この記事では、βカロテン多い果物を、ランキング形式で紹介します。

βカロテンを摂りたいときや、果物ついて知りたいときなどに、ぜひお役立てください!

 


 

ランキング基準や対象について

日本食品標準成分表(文部科学省HP掲載)の、可食部100gあたりのβカロテン含有量を、順位の基準にしています。

なお、加工品はランキング対象外としています。

 

βカロテンとは?どんな効果があるの?

ランキングを発表する前に・・・

 

そもそも、βカロテンって、何なんでしょうか?

どんな効果があるのでしょうか?

 

まずは、カンタンにチェックしていきましょう!

βカロテンとは?

βカロテンとは、動物や植物がもつ、色素成分(カロテノイド)の一種です。

たとえば、にんじんのオレンジ色は、βカロテンに由来しています。

 

 

強い抗酸化作用があり、細胞にダメージを与える活性酸素を分解します。

また、体内に入ると、必要分がビタミンAに変換されます。

βカロテンの効果は?

βカロテンには、抗酸化作用や、体内でビタミンAになる性質があります。

このため、以下のような効果が期待できます。

 

  • 免疫力の向上
  • 美肌・アンチエイジング
  • 目の健康を保つ
  • がん抑制

 

βカロテンの多い果物ランキングTOP10

それでは、ランキングを紹介していきます!

果物の世界を、存分にお楽しみください。

10位

 

10位は、アセロラです!

可食部100gあたりの含有量は、370 µgです!

 

わたしたちがよく目にするのは、ジュースやゼリーなどの加工品です。

アセロラの果実は傷みやすいので、生の果実としては、流通させにくいそうです。

 

アセロラといえば、なんといってもビタミンCの多さです。

 

 

 

ビタミンCは、お肌にも良いですし、ストレス解消にも効果的です。

疲れたときは、アセロラドリンクでリフレッシュしましょう!

9位

 

9位は、グレープフルーツ(紅肉種)です!

可食部100gあたりの含有量は、400 µgです!

 

こちらは、果肉が赤いほうのグレープフルーツです。

「ルビー」とも呼ばれていますね。

 

ホワイトのものと比べると、βカロテンやリコピンなどが多く含まれています。

このため、お肌のケアや、アンチエイジングを重視したいときは、ルビーがオススメです。

 

8位

 

8位は、セミノールです!

可食部100gあたりの含有量は、410 µgです!

 

セミノールは、ミカンの品種のひとつです。

「ダンカングレープフルーツ」と「ダンシータンゼリン」という2種を交配させて生まれました。

一般的なミカンよりも色が濃く、果汁が多いのが特徴です。

 

なお、セミノールという名称は、アメリカ農務省の試験場近くにある「セミノール湖」に由来しているそうです。

7位

 

7位は、プルーンです!

可食部100gあたりの含有量は、450 µgです!

 

ジャムやドライフルーツなど、加工品としてもおなじみです。

βカロテンのほかにも、ビタミンCやEなどが多く含まれています。

 

また、プルーンに含まれるネオクロロゲン酸には、強い抗酸化作用があります。

アンチエイジングや生活習慣病予防などに効果的なフルーツです。

6位

 

6位は、びわです!

可食部100gあたりの含有量は、510 µgです!

 

原産地は中国で、日本でも古くから自生していたそうです。

古くから、咳や痰止めとして利用されてきました。

 

爽やかな甘味と酸味は、リンゴ酸やクエン酸に由来しています。

ビタミンCや鉄分、カリウムなども、バランス良く含まれています。

 

小さな果実ですが、βカロテンをはじめ、さまざまな栄養が含まれるフルーツです。

ただし、鮮度が落ちるのが早いため、なるべく早く召し上がりましょう。

5位

 

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5位は、グァバ(赤肉種)です!

可食部100gあたりの含有量は、580 µgです!

 

 

日本でも有名な南国フルーツのひとつですね。

ジュースやジャム、お菓子などにも使われています。

 

βカロテンのほかに、ビタミンCも多く含んでおり、果物類のなかでもトップクラスです。

 

また、グァバの葉はポリフェノールを豊富に含んでいます。

グァバ茶として商品化されており、生活習慣病予防などに効果があるといわれています。

 

4位

 

4位は、マンゴーです!

可食部100gあたりの含有量は、610 µgです!

 

グァバと同じく、南国フルーツの定番といえば、このマンゴーです。

ゼリーやドライフルーツなどといった加工品も人気ですね。

 

βカロテン、ビタミンC、カリウムなど、お肌によい成分が多く含まれています。

美肌づくりやアンチエイジングなどに効果的です。

3位

 

3位は、すいか(赤肉種)です!

可食部100gあたりの含有量は、830 µgです!

 

夏といえば、スイカですね!

βカロテンのほかに、カリウムも多く含んでいます。

汗で失われがちな、水分とカリウムをまとめて摂ることができます。

 

注目したいのが、白い皮の部分です。

シトルリンというアミノ酸が多く含まれており、血行を促進する効果があります。

 

 

捨てられがちな箇所ですが、漬物などにすると美味しく食べられますよ!

2位

 

2位は、あんずです!

可食部100gあたりの含有量は、1400 µgです!

 

アプリコットとも呼ばれています。

ジャムや干しあんずなど、加工品にされることが多いです。

 

原産地は中国・中央アジア地方といわれています。

咳や喉の痛みを和らげる薬として、古くから栽培されてきました。

現在では、西アジアやヨーロッパ・アメリカなどでも盛んにつくられています。

 

βカロテンのほかにも、鉄分、カリウム、ビタミンEなどが多く含まれています。

免疫力を高めたいときや、冷え性・貧血予防などにオススメです。

1位

 

栄えある1位は、メロン(赤肉種)です!

可食部100gあたりの含有量は、3600 µgです!

 

こちらは、果肉が赤いメロンです。夕張メロンなどが有名ですね。

鮮やかなオレンジ色の果肉には、βカロテンがたっぷり詰まっています。

 

カリウムも多く、むくみ対策にも効果的です。

 

 

メロンといえば、緑色の果肉のものがメジャーですが、

美容の面でいうと、βカロテンの多い赤肉のほうがオススメです。

 

メロンに関しては、以下の記事でまとめて紹介しています。

栄養・効能や、美容効果、保存方法などといった情報が満載です。

 

 


 

以上、ビタミンEが多い果物ランキングTOP10でした。

結果を、あらためて確認してみましょう。

 

順位 名称 含有量(µg)
1 メロン(赤肉) 3600
2 あんず 1400
3 すいか(赤肉) 830
4 マンゴー 610
5 グァバ 580
6 びわ 510
7 プルーン 450
8 セミノール 410
9 グレープフルーツ 400
10 アセロラ 370

 

βカロテンは赤色の色素ということもあり、赤肉種のランクインが多いですね。

βカロテンの効率の良い摂り方

 

βカロテンは、と一緒に摂取すると、吸収率が高まります。

このため、油を使った炒め物などの調理に向いています。

 

サラダにドレッシングをかけて食べるのもおすすめです。

以下の記事で、詳しく解説しています。

 

 

また、ビタミンCやEなど、抗酸化作用をもつビタミンと一緒に摂ることで、効果が高まります。

抗酸化力を高めたいときは、これらを多く含む食べ物と組み合わせましょう。

 

なお、ビタミンCは、以下の食材に多く含まれています。

 

 

 

ビタミンEは、こちらです。

まとめ

以上、βカロテンの多い果物ランキングTOP10でした。

βカロテンは、抗酸化作用があり、体内でビタミンAとなる成分です。

 

免疫力の向上や、美肌・アンチエイジング、生活習慣病予防など、さまざまな効果が期待できます。

 

今回ご紹介した果物などを食事に取り入れながら、しっかり補給していきましょう!

こちらのランキングもおすすめです

 

 

 

 

 

 

 

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