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梅雨の時期は、ジメジメしていて、過ごしにくいですよね。

じつは、食べ物にとっても、過ごしにくい環境なんです。

傷みやすく腐りやすいので、注意が必要です。

 

今回は、梅雨の時期に傷みやすい食べ物と、食中毒を防ぐための対策を紹介します。

 

梅雨に食べ物が傷みやすい理由は?

食べ物が傷む原因は、細菌やカビなどの微生物です。

これらの微生物が、食べ物の成分を分解することで、腐敗が進みます。

微生物たちが好むのは、高温多湿な環境です。

つまり、梅雨のジメジメは、まさに活動しやすい環境なんです。

微生物が活発に活動するため、食べ物の腐敗が進みやすくなります。

梅雨に傷みやすい食べ物と対策

梅雨の時期に、特に傷みやすい食べ物を紹介します。

料理するときや保管するときは、要注意です!

パン

パンはカビの生えやすい食べ物です。

特に、食パンは水分が多く、カビや雑菌が繁殖しやすいです。

常温で保管する場合は、1~2日以内に食べきりましょう。

いちど開封したものを保管するときは、ラップをしたり、密封パックに入れて、空気に触れないようにしましょう。

 

ちなみに、冷蔵庫に保管すると、風味が一気に落ちてしまいます。

食感もパサパサになってしまうので、おすすめできません。

 

長期保存したいときは、冷凍保存がオススメです。

ラップやアルミホイルなどで食パンを包み、冷凍庫に保管します。

雑菌の繁殖を抑えられるので、長持ちします。

 

食べるときは、解凍せずに、そのままトーストしてください。

味の劣化も少なく、意外と(?)美味しいです。

味噌汁

梅雨の時期の味噌汁は、とても傷みやすいので注意です。

夜に作った味噌汁が、翌朝すでに傷んでいた、なんてこともあります。

余った味噌汁は、かならず冷蔵庫に入れて保存しましょう。

鍋ごと冷蔵庫に入れられればベストですが、そこまでのスペースがない場合は、他の容器に移し替えて、ラップをして保存しましょう。

カレー

要注意なのが、カレーです。

梅雨の時期に入ると、常温で放置するのは危険です。

夜に作ったものが、翌日にはもう腐っていた、なんてこともあります。

食中毒を引き起こすこともありますので、気を付けましょう。

 

余ったカレーは、冷ましたあと、かならず冷蔵庫に入れましょう。

鍋ごと入れるスペースがない場合は、密閉できる容器などに、小分けにして入れましょう。

生野菜

 

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生野菜も水分を多く含むため、常温だと傷みやすいです。

とくに、レタスやきゅうりは水分が出やすいので注意です。

お店で買った後は、すぐに冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

なるべく早めに食べきるのがよいです。

 

また、時間が経つと水分が外に出やすいです。

このため、暑い日のお弁当には、なるべく入れないようにしましょう。

果物

果物も、水分を多く含むため、注意が必要です。

カットしたまま常温で放置していると、切り口から雑菌が繁殖しやすくなります。

なるべく、食べる直前にカットするようにしましょう。

 

カットするときは、かならず、きれいな包丁を使って下さい。

肉や魚などを切ったあとのものをそのまま使うと、雑菌が繁殖しやすくなります。

 

生野菜と同じく、梅雨の時期のお弁当には入れないほうがよいです。

どうしても入れたいときは、ドライフルーツや果物ゼリーなどで代用しましょう。

お刺身

お刺身も、梅雨や暑い季節は鮮度が落ちやすいです。

食中毒を引き起こす可能性もあるので、注意が必要です。

 

スーパーでお刺身を買ったら、すぐに冷蔵庫に入れましょう。

常温で放置するのは、絶対にいけません。

そして、なるべく早く食べきるようにしましょう。

 

また、お店で買うときも、鮮度を重視しましょう。

変色していたり、トレーに汁が流れ出ているものは、鮮度が落ちています。

とくに、「半額」シールの貼られた刺身パックを買うときは、しっかり見極めることが大切です。

手や調理器具を清潔に!

雑菌が繁殖しやすい梅雨は、とくに衛生面に注意しましょう。

まずは基本の手洗いをしっかりと。

そして、調理器具を清潔に保つように気を付けましょう。

 

とくに注意したいのが、まな板です。

食材の汚れが残りやすく、雑菌が繁殖しやすいです。

とくに、肉や魚を切ったあとは、しっかり洗いましょう。

 

梅雨の時期に、ぜひやっておきたいのが、熱湯消毒です。

水洗いしたあとに熱湯をかけると、より雑菌の繁殖を抑えられます。

お弁当には梅干しを!

梅雨や夏場のお弁当は傷みやすいです。

上でも紹介しましたが、水分の出やすいものは控えましょう。

 

一方で、お弁当のおかずでおすすめなのが、梅干しです。

殺菌効果があり、雑菌からお弁当を守ってくれます。

疲労回復効果のあるクエン酸も豊富なのもうれしいところです。

まとめ

今回は、梅雨に傷みやすい食べ物と、傷むのを防ぐ方法・対策について紹介しました。

食べ物を腐敗させる微生物は、ジメジメした環境を好みます。

水分の多い食べ物の保管には、とくに注意が必要です。

 

梅雨の時期は、季節の変わり目ということもあり、ついうっかり油断しがちです。

傷んだものを食べてしまうと、体調を崩したり、食中毒を起こすことがあります。

食材の保管や、衛生面に、しっかりと注意をはらいましょう。


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