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マンゴーといえば、南国フルーツの定番です。

フルーツの盛り合わせや、かき氷、ジュース・ゼリーのフレーバーとして、いろんなところで使われています。

最近ですと、「どげんかせんといかん!」の東国原知事が、宮崎産マンゴーをアピールしていたのも、記憶に新しいところです。

 

さて、そんな大人気のマンゴーですが・・・

なんと「種子」が、肥満予防に効果があるかもしれない!という研究結果が出たそうです。

気になったので、いろいろと調べてみました!

 

マンゴーの種子が肥満を防ぐ?!

大阪市立大の研究によると、マンゴーの種子の成分が、脂肪を作る酵素のはたらきを抑えたそうです。

このマンゴーの種子が肥満を防いでくれるかもしれないということが、最近わかってきた。大阪市立大の小島明子准教授(51)(栄養機能科学)の研究だ。マンゴーの種子の硬い殻を割り、中身を取り出してラットに与えたところ、脂肪を作る「GPDH」(グリセロール3リン酸デヒドロゲナーゼ)という酵素の働きが抑えられたという。

引用元:健康植物(3) マンゴー種子、肥満予防に|YOMIURI ONLINE yomiDr.

現代は、仕事やストレスなどで、食習慣が乱れがちです。

「食の欧米化」や「ファストフード」の広まりも相まって、肥満・メタボ状態になる方も多いです。

肥満・メタボに悩む人を助けるためにも、今後の研究に、大いに期待ですね!

マンゴーの種子って、食べられるの?


ところで、マンゴーの種子って、食べられるのでしょうか?

肥満を防ぐと聞くと、ぜひ食べたくなります。

 

ただ、正直なところ、食べられるイメージがありません。

先ほどのニュース記事でも・・・

ところが、そんな種子も、マンゴーを生産している東南アジアの国々では、産業廃棄物として捨てられているらしい。

というように、マンゴーの生産地、東南アジアでも、種子は捨てられているそうです。

 

「でも、もしかしたら、種を食べている人たちがいるかも!」

 

と思い、色々と調べましたが、私の力では見つけられず・・・

唯一、yahoo知恵袋に、以下のような投稿があったのみでした。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1467938709

 

うーん、渋みがあるんですね・・・(^_^;)

種も大きいので、炒めることも難しそうです。

 

ちなみに、「食べられる種」には、以下のようなものがあります。

スイカの種

⇒種を塩で炒って食べる。中国では割りとメジャーな食べ方だそうです。

ヒマワリの種

⇒お菓子やおつまみとして、よく食べられています。ハムスターも大好きです。

カボチャの種

⇒塩で炒って食べる。おつまみにも使われています。

 

マンゴーの種の場合は、このような使い方は難しいのかな・・・と思います。

 

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アフリカマンゴーの種子は、こう使われている!

マンゴーの種を、そのまま食べることは難しそうです。

では、どうやってマンゴーの種を活用していくのでしょうか。

 

調べたところ、種子を砕いて使っている例が、すでにあるそうです。

種子は油脂、炭水化物、タンパク質を含む重要な素材として位置付けられています。
アフリカンマンゴーの種子をすり鉢や石ですり潰してペーストまたは固形にしたものは “Dika brea(ディカブレッド)” と呼ばれ、料理の風味やコクを出すスパイスとしてスープやシチュー、ソースなどに使用されています。
また、油糧種子に分類されるほど油脂を多く含むため、バターや食用油として利用されるほか、石けんや化粧品、薬品に応用されています。さらに、工業用ゴムとしての活用も示されています。

引用元:新しいダイエット素材として注目を集める『アフリカマンゴー』|サプマートUSA

どうやら、アメリカでは「アフリカマンゴー」の研究が進められているそうです。

数年前にダイエット効果が話題になり、種子エキスを使ったサプリメントも販売されているとのこと。

ちなみに日本でも、アフリカマンゴーエキスを使ったサプリメントが販売されています。

 

マンゴーの種を活用する際は、砕いたりペースト状にして活用するのがメインとなりそうですね。

でも、もしかすると、もっと効果的でオドロキな活用方法が生まれるかもしれません。

今後の研究に期待ですね!

マンゴーの種子の、意外な使い方!

マンゴーの種子を調べていると、意外な種の使い方を見つけました。

それは、「種を植えて育てる」ことです。

 

「え!?種から芽が出てくるの??」

 

と、思わず疑ってしまいましたが、正しい手順で上手くいけば、きちんと芽がでるそうです。

 

こちらのサイトでは、美味しく食べたマンゴーの種を発芽させるための手順や、栽培方法を紹介しています。

種から始めるマンゴー栽培|種はゴミじゃない

 

上手くいけば、1~2週間で発芽するそうです。

ただし、マンゴーの果実を実らせるまでには、最低でも6~7年はかかるそうです。

そこまで育てるのは、かなり根気が必要ですね・・・

でも、何だかロマンがあって、素敵です。

まとめ

今回は、マンゴーの種子の肥満予防効果や、種子の使われ方について、調べたことを紹介しました。

肥満・メタボに悩む多くの方のためにも、さらなる研究の進展に期待したいです。

 

それにしても、食べたマンゴーの種を育てる方法があるなんて、驚きです。

今度食べたときに、試してみようかな・・・。

 

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