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えのきには、美容や健康によい成分が多く含まれており、しかも低カロリーです。

 

「もう、えのきだけでいいんじゃ・・・」

 

と思った方は要注意!

いくらえのきが栄養豊富でも、偏った食べ方をすると、体調を崩します。

糖質・たんぱく質・脂質や、ビタミン・ミネラルを、さまざまな食材から取り入れることが大切です。

えのきのパワーは、他の食材と組み合わせることで、効果を発揮するんです!

 

今回は、えのきの効果をより高める、おすすめの食べ合わせを、7つのパターンごとに紹介していきます。

えのきと一緒にバランス良く食べて、より美しく、より健康になりましょう。

美肌効果を高める!

美肌効果を高めるのにおすすめなのが、大豆製品との組み合わせです。

大豆製品には、女性ホルモンと似たはたらきをするイソフラボンが含まれています。

ホルモンバランスを整え、コラーゲンやヒアルロン酸といった、お肌を美しく保つ成分の生成を助けます。

 

また、イソフラボンには強い抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を除去します。

お肌へのダメージが減り、新陳代謝も正常に機能するようになるため、お肌のハリやツヤが戻ります。

 

大豆製品の例としては、豆腐、納豆、豆乳、味噌、おからなどがあります。

えのきの味噌汁や、お鍋に豆腐と一緒に入れたりすると、おいしく食べられます。

アンチエイジング効果を高める!

アンチエイジングにおすすめなのが、抗酸化ビタミンを多く含む緑黄色野菜です。

抗酸化ビタミンとは、老化の原因となる活性酸素を除去するはたらきをもつビタミンのことです。

ビタミンA(βカロテン)や、ビタミンC、ビタミンEが、その代表です。

 

ピーマンやニンジン、ブロッコリーやカボチャなどの緑黄色野菜には、これらのビタミンが豊富に含まれています。

サラダや野菜炒め、スープなど、えのきと上手く組み合わせて食べることで、アンチエイジング効果が高まります。

 

抗酸化ビタミンを含む野菜は、以下で詳しく紹介しています。

えのきと組み合わせる際の参考にしてみてください。

 

βカロテンの多い野菜ランキングTOP10

ビタミンCの多い野菜ランキングTOP10

ビタミンEの多い野菜ランキングTOP10

ダイエット効果を高める!

えのきに含まれるキノコキトサンやエノキタケリノール酸は、ダイエット効果バツグンです。

えのきと同じく、ダイエット効果バツグンなのが、海藻類です。

 

ワカメやコンブのヌルヌル成分アルギン酸は、コレステロールを減らしたり、血圧を下げるはたらきがあります。

カロリーも低いため、ダイエット中でも安心して食べられます。

海藻サラダにえのきを添えたり、わかめスープにえのきを入れると、えのきの旨味も加わって美味しいです。

 

海藻類については、こちらの記事で詳しく説明しています。

えのきとの組み合わせの参考にしてみてください。

 

海藻の栄養成分ランキング記事まとめ

海藻の栄養と効能

疲労回復効果を高める!

 

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疲れたときにおすすめなのが、豚肉と一緒に食べること。

豚肉には、活動エネルギー源となるたんぱく質や、糖質の代謝を促進するビタミンB1が多く含まれます。

えのきにも、ビタミンB1をはじめとしたビタミンB群が多く含まれており、相乗効果が期待できます。

 

また、ニンニクやニラ、ネギには、アリシンという、ビタミンB1の吸収を高める成分が含まれています。

合わせて食べることで、さらに効果がアップします。

豚肉やネギと一緒にえのきを炒めたり、肉巻きにしたりすると美味しいです。

 

もうひとつ、疲労回復におすすめしたいのが、クエン酸を含む食べ物です。

ビタミンB1と同じく、代謝を促進してエネルギーを生み出しやすくしてくれます。

 

クエン酸を多く含むのは、レモンや梅干し、トマトなどです。

えのきサラダにトマトを添えたり、レモン汁をかけると効果的です。

骨や歯を強くする!

えのきには、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富に含まれています。

カルシウムは、骨や歯を強くする成分です。

骨の成長や、骨粗しょう症の予防のために、ぜひ摂りたい成分です。

 

カルシウムを多く含むのは、魚介類や、乳製品などです。

魚の場合は、骨ごと食べられる小魚に、さらに多くのカルシウムが含まれています。

えのきと白身魚をバターでホイル焼きにしたり、ちりめんじゃこや海藻と合わせてサラダにすると、カルシウムがたくさん摂れます。

便通の改善・免疫力向上効果を高める!

便通の改善におすすめなのが、発酵食品との組み合わせです。

発酵食品には、たくさんの乳酸菌が含まれています。

乳酸菌は、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。

えのきの食物繊維と組み合わせることで、さらなる効果アップが期待できます。

 

また、腸内環境が整うことで、免疫力が高まります。

細菌やウイルスを撃退している免疫細胞の6割が、腸内に存在するといわれています。

腸内がキレイになることで、免疫細胞が活動しやすくなるんです。

 

発酵食品といえば、納豆やキムチ、ヨーグルトやチーズなどです。

細かく切ったえのきを、納豆やキムチと混ぜて食べるのが、お手軽でおすすめです。

貧血の予防・改善効果を高める!

現代に生きる私たちは、鉄分が不足しがちです。

鉄分が不足すると、血液中のヘモグロビンがじゅうぶんに作れなくなります。

ヘモグロビンは、体中に酸素を運ぶはたらきをしていますので、不足すると、体内の各器官が酸欠状態になります。

こうなると、代謝が落ちたり、めまいや立ちくらみといった貧血の症状があらわれてしまいます。

とくに女性は毎月の月経で鉄分が減りがちなので、しっかり鉄分を補給したいところです。

 

鉄分は、レバー、ひじき、わかめ、のり、貝類、豆類などに多く含まれます。

わかめサラダや酢の物に小さくカットしたえのきを入れたり、あさりの味噌汁にえのきを入れたりなど、うまく組み合わせると効果的です。

まとめ

今回は、えのきの効果を高める、おすすめの食べ合わせを、7パターンごとに紹介しました。

簡単にまとめると、以下の表のとおりです。

 

効果 食品例
美肌 大豆製品
アンチエイジング 緑黄色野菜
ダイエット 海藻類
疲労回復 豚肉、ニンニク、ニラ
骨や歯の強化 魚介類、乳製品
便通改善・免疫力向上 発酵食品
貧血予防・改善 レバー、ひじき、貝類、豆類

 

低カロリーで健康によいえのきでも、偏った食べ方をすると体調を崩してしまいます。

えのきの効果を高めるには、なるべく多くの食材を、バランス良く一緒に食べることが大切です。

えのきの効果をうまく引き出し、たくさんパワーをもらいましょう!

 


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