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頭がボンヤリして、すっきりしないときって、ありませんか?

 

お仕事で同僚などに質問されても、パッと答えが浮かばなかったり・・・

書類の内容が、なかなか思い出せなかったり・・・

上司のチェックが厳しくて、ストレスを抱えたり・・・

 

そんなときは、たけのこがおすすめなんです。

ちょっと、意外かもしれません。

 

じつは、たけのこに多く含まれる「チロシン」という成分は、脳の活性化や、ストレス耐性を高めるのに効果的なんです。

詳しくは、これから紹介していきますね!

チロシンとは?脳が活性化する?

チロシンは、アミノ酸の一種です。

たけのこを切ると、白いものが付いているときがあります。

あれは、チロシンが結晶化したものです。

 

このチロシン、じつは、「ドーパミン」や「ノルアドレナリン」をつくる材料なんです。

この2つの成分、どこかで聞いたことがある方も多いでしょう。

 

ドーパミンは、意欲をつくるホルモンとも呼ばれています。

嬉しいときや、楽しいときって、やる気に満ち溢れますよね。

こういった状態のとき、ドーパミンは多く分泌されます。

 

「あのときの気持ちをまた味わいたい!」

「もう一度、楽しい思いをしたい!」

 

そういった気持ちにさせてくれるのが、ドーパミンです。

 

また、ノルアドレナリンには、覚醒作用があります。

ノルアドレナリンが適度に分泌されることで、意欲や集中力、記憶力が高まります。

 

もともとは、敵から身を守るためのしくみで、動物本能のようなものです。

現代においては、仕事や対人ストレスなどが、おもな「敵」といっていいでしょう。

ストレスやプレッシャーに立ち向かうために、分泌されることが多いです。

 

チロシンを摂ることで、ドーパミンやノルアドレナリンの量をキープでき、やる気やストレス耐性を高めることができます。

 

チロシンの効能
  • 頭がすっきりする
  • やる気がアップする
  • ストレス減少
  • うつ気分を改善

 

チロシンを多く含む食べ物は?

たけのこ以外ですと、以下の食材に多く含まれます。

  • 乳製品
  • 大豆製品
  • 枝豆、そら豆
  • ナッツ類

野菜ですと、豆類が多いですね。

たけのこと合わせて、バランス良く食べたいところです。

 

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チロシンが肌に悪影響?

上でも述べたとおり、チロシンは、ドーパミンやノルアドレナリンの材料となる成分ですが・・・

同じく、「メラニン」の材料にもなる成分なんです。

 

メラニンといえば、シミやソバカスの原因となる成分です。

これはちょっと気になりますよね。

 

以下のサイトによりますと、チロシンの1日の摂取量の目安は、500mg~3000mgだそうです。

健康な人の場合は、500mgですね。

摂取目安量は500mg~3000mg
うつ病の症状の改善・・・1日500~2,000mg
神経の疲れ、ストレスと認識機能障害・・・1日500~1,000mg
疲労(慢性疲労症候群を含む)・・・1日500~2,000mg
記憶力、集中力の欠如・・・1日500~3,000mg
健康な人・・・必要に応じて1日 500mg

引用元:チロシンの摂取目安量|チロシンの詳細情報

 

この、チロシン「500mg」というのが、がどれくらいの量なのかといいますと・・・

中くらいのたけのこ、まるまる1本分です。

さすがに、こんなに食べることは・・・少ないはずです。

 

食品成分表によると、茹でたたけのこには、100gあたり170mgのチロシンが含まれています。

なので、たけのこ約300g弱(中サイズ1本分)が、1日の目安量(500mg)となる・・・と判断しました。

 

もちろん、上でも紹介したとおり、チロシンは多くの食材に含まれています。

ただ、それを差し引いても、よっぽどのことがないかぎり、メラニンの心配をする量にはならないでしょう。

 

それでも気になる方は、抗酸化作用をもつ食材と一緒に食べましょう。

たとえば、緑黄色野菜に多いビタミンCや、トマトに含まれるリコピンなどです。

メラニンの生成を抑える効果があるため、美肌のキープにおすすめです。

 

ビタミンCの多い野菜ランキングTOP10

チロシンと相性がよい食べ物は?

チロシンは、糖分と一緒に摂ると、効果が高まります。

さて・・・たけのこと合いそうな糖分といえば・・・

 



 

そうです!ご飯です!

たけのこご飯は、まさにベストマッチなんです。

頭がすっきりしないときは、ぜひ、たけのこご飯を試してみましょう!

 

その他の、たけのこの効能について

たけのこには、チロシンが多く含まれるものの、

ビタミンやミネラルは、そこまで多くはありません。

 

ただ、カリウムの量は、野菜類のなかでも多いんです。

カリウムは、体内の余分な塩分(ナトリウム)の排出を促してくれます。

このため、高血圧に効果的です。

ついつい、しょっぱいものを食べがちな方には、おすすめの食材です。

 

たけのこの効能については、以下の記事が詳しいです。

 

たけのこの栄養と効能を紹介!

 

まとめ

今回は、たけのこに含まれるチロシンを中心に、紹介しました。

チロシンは、ドーパミンやノルアドレナリンの材料となる成分です。

しっかりと摂ることで、集中力やストレス耐性が高まります。

疲れている時、気持ちが落ち込んでいる時に、食べたい食材です。

 

ご家族の方が、疲れてそうな顔をしていたら、

ぜひ、たけのこご飯を食べさせてあげましょう!

 


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