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この記事では、過去に作成した海藻類の栄養成分ランキング記事をまとめています。

ビタミンやミネラルなど、各栄養素の簡単な説明と効能、そして、それらを多く含む海藻類ランキング記事へのリンクをまとめています。

今日の献立や、栄養素、海藻類の雑学などに、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

なお、海藻類の栄養や効能全般については、こちらの記事で紹介しています。合わせてご覧ください。

 

 

カルシウム

みなさんご存知のとおり、カルシウムは骨や歯をつくる成分です。カルシウムが不足すると、骨密度が減ってしまい、骨がもろくなってしまいます。

とくに、高齢の方の場合は骨粗しょう症になるリスクが高まりますので、日々カルシウムを摂っていくことは大切です。

また、お子さんの場合、骨をしっかりと成長させるためにも、じゅうぶんにカルシウムを摂っていく必要があります。

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カルシウムの活躍は、それだけではありません。体内のカルシウムの99%は、骨や歯に含まれていますが、残りは、カルシウムイオンとして、血液や筋肉、細胞内に存在しています。

わずか1%程度しか存在しないカルシウムイオンですが、体内では、以下のようなさまざまなはたらきをしています。

神経刺激の伝達

カルシウムイオンには、脳や神経に、情報や刺激を伝えるはたらきがあります。不足すると、情報がスムーズに伝達できなくなり、記憶力が低下したり、最悪の場合、認知症を引き起こす可能性があるといわれています。

筋肉の収縮

カルシウムイオンは、筋肉の収縮に関わっています。わたしたちのからだは、筋肉が収縮したり、弛緩したりすることで動いています。この、筋肉の伸び縮みをスムーズにさせているのが、カルシウムイオンです。

からだを自由に動かし、自由に行動するためにも、カルシウムイオンはしっかりと補給する必要があります。

 

カルシウムを多く含む海藻類のランキング記事を掲載しています。

「海藻類でカルシウムをたくさん摂りたい!」方に、オススメです!

 

 

鉄分

鉄分は、全体の60~70%程度が血液に、5%程度が筋肉に含まれています。残りは、肝臓や脾臓、骨髄などに貯蔵されています。

鉄分は、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの構成成分です。ヘモグロビンは、肺から受け取った酸素を、全身に運搬するはたらきがあります。

つまり、鉄分が不足してしまうと、からだの各部分に必要な酸素が運搬できなくなってしまうんです。からだのいろんな場所が、酸欠状態になり、貧血の症状が出るようになります。

たとえば、脳に酸素が行き届かないと、めまいや立ちくらみといった症状が出たりしますし、心臓で酸素が不足すると、動悸・息切れが生じてしまいます。筋肉で酸素が不足すると、だるさや疲労感などを感じるようになります。

 

もし、これらの症状が現れている場合は、鉄分が不足している可能性があります。毎日の食事などで、しっかりと補給していくことが大切です。

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ここで、鉄分をしっかりと補給するうえで、ぜひ知っていたほうがよいことを、ご紹介します。

鉄分には、大きく分けて2つの分類があります。ヘム鉄と非ヘム鉄です。

ヘム鉄は、肉や魚など、動物からとれる鉄分のことをいいます。一方、非ヘム鉄は、野菜や海藻など、植物からとれる鉄分のことをいいます。魚の場合は、ヘム鉄に該当しますね。

じつは、体内で吸収されやすいのはヘム鉄のほうで、非ヘム鉄と比べると5倍程度、吸収率に差があるという報告もあります。

このため、効率的に鉄分を摂りたい場合は、魚など、ヘム鉄を含む食品を食べるのがおすすめです。

 

以下の記事では、鉄分を多く含む海藻を、ランキング形式で紹介しています。

「最近、ちょっと貧血気味だなぁ」、「なんだか体がだるいなぁ」などと感じている方は、ぜひ、鉄分を多く含む海藻を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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カリウム

カリウムは、ナトリウムとバランスをとりながら、細胞内外の水分量が一定に保たれるよう調節しています。

体内の余分なナトリウム(塩分)や水分を排出するはたらきがあり、このため、高血圧予防やむくみの解消に効果があります。

また、筋肉の収縮・弛緩といった動きを調節するはたらきもあります。このため、カリウムが不足すると、からだの動きが悪くなったり、疲れやすくなります。

とくに、運動時や、夏の暑さなどで大量に汗をかくと、汗と一緒にカリウムが流出してしまいます。水分補給とともに、しっかりとカリウムを補給することが大切です。

 

以下の記事では、カリウムを多く含む海藻を、ランキング形式で紹介しています。

高血圧、むくみなどの予防・改善に取り組みたいときや、たくさん汗をかいたときなどは、カリウムを含む海藻を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

マグネシウム

マグネシウムは、体内にあるさまざまな酵素のはたらきをサポートします。

とくに、エネルギー代謝にかかわる酵素に深く関わっており、疲労回復効果が期待できます。

その他にも、骨に弾力としなやかさを与え、じょうぶな骨づくりをサポートしたり、血管の収縮を抑えることで高血圧を予防したりといった効果があります。

また、神経伝達を正常にするはたらきもあり、気持ちを落ち着かせる効果が期待できます。

ちょっと疲れを感じたときや、血圧が高めの方は、マグネシウムの多い海藻を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

食物繊維

食物繊維には、水に溶けずに腸まで届き、便通の改善に効果的な不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維の2つが存在します。

なかでも海藻類は、水溶性食物繊維を多く含んでいます。

とくに、血中コレステロールや血圧を下げる効果のあるアルギン酸や、免疫力を高めたり、肝機能改善、ピロリ菌の除菌効果のあるフコイダンといった成分を含むのが、海藻類の特徴です。

生活習慣病予防や、免疫力を高めたいとき、そしてダイエット中の食事などに、ぜひ食物繊維を多く含む海藻をお試しください。

 

 

まとめ

今回は、海藻の栄養成分ランキング記事をまとめてご紹介しました。今後も、随時追加予定です。

海藻は、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、さらにカロリーも少なく、ダイエット中の食事にも最適です。

バランスよく食べて、毎日を健康的に過ごしていきましょう!

 

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