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寒い日が続くようになりました。体が冷え切ってくると、無性に食べたくなるのがですよね。温かい鍋をみんなで囲みながらワイワイ食べるのは、もはや冬の風物詩です。

さて、みなさんは鍋にどんな食材を入れますでしょうか?野菜、キノコ、お肉、しらたきなど、たくさんの選択肢があって迷っちゃいますよね。

そして、やっぱりお鍋に欠かせないのが「魚」です!鍋のダシと絡み合って旨味のある味わいになりますし、栄養もしっかり確保できます。

今回は、冬の鍋におすすめの魚を、ご紹介していきます。

 

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冬の鍋に合うのは白身魚

鍋に合うのは、やはり白身魚です。魚特有の臭みが少なく、あっさりとした淡白な味わいで、鍋のダシにも上手く合います。鍋にすると身がほぐれやすくなり、食べやすくなるのもうれしいところです。

また、白身魚は基本的に低脂肪なので、コレステロールを気にする方も、比較的安心して食べられます(もちろん、食べ過ぎには注意ですが)。

冬の鍋におすすめの魚

冬の鍋におすすめの魚をご紹介していきます。冬に旬を迎えるものを中心にチョイスしてみました。やはり旬のものは、味も栄養も格別です。

お魚の定番といえば、鮭ですよね。9月から11月の間が秋鮭の旬といわれています。

焼き鮭にしたり、ちゃんちゃん焼きにしたり、幅広い調理方法がありますが、鍋にもマッチします。

ちなみに、鮭は「白身魚」に分類されています。身の色が赤いので、赤身魚なのでは?と思われがちですが、鮭が赤く見えるのは「アスタキサンチン」という色素が含まれているからです。

この「アスタキサンチン」には、強力な抗酸化作用があり、疲労回復や生活習慣病など、さまざまな健康効果が期待できます。

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鮭の栄養と効能

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じつは、「白身魚」か「赤身魚」かを分類する基準があるんです。魚の筋肉中の「ミオグロビン」という色素の量が多いと「赤身魚」、少ないと「白身魚」に分類されるんです。鮭は、このミオグロビンの含有量が少ないため、「白身魚」に分類されているんです。

お祝いの席などで重宝される鯛は、旬の時期が2月から4月といわれており、冬の鍋シーズンにマッチします。

良質なたんぱく質を豊富に含み、各種ビタミン・ミネラルも幅広く含んでいます。

また、脂質が少ないため鮮度が下がりにくく、うま味成分のイノシン酸の分解も遅いため、魚類のなかでは、比較的長く味が保たれます。

そのまま鍋にするのもいいですし、薄く切ってしゃぶしゃぶにするのも美味しいです。

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タラ

タラは身がほぐれやすく、鍋にするととても食べやすいですよね。うま味成分のイノシン酸やグルタミン酸が豊富で、基本的には淡白な味ですが、味わいのある魚です。

12月から1月が旬の時期で、ちょうど冬の鍋の季節と一致します。

 

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ホウボウ

カサゴの仲間、ホウボウも鍋にすると大変美味しいです。12月から3月くらいまでが旬といわれており、鍋の季節にぴったりです。

豊富なたんぱく質と、カルシウム含有量がやや多いのが特徴です。

ブリ

ブリの旬は12月から1月にかけてといわれており、ちょうど冬の鍋シーズンと一致します。このため、鍋に入れる魚として人気があります。

そのまま鍋に入れてもおいしいですし、薄くスライスして「ぶりしゃぶ」にするのも美味しいです。

良質なたんぱく質をはじめ、カルシウムやDHA・EPAなどを豊富に含み、生活習慣病予防や脳の活性化などの健康効果が期待できます。

アンコウ

冬の鍋のなかでも人気を誇るのが、アンコウ鍋です。冬に旬を迎えるアンコウは、見た目はちょっと特徴的ですが、淡白ながら旨味のある味わいで、鍋に適しています。

また、アンコウの肝は「海のフォアグラ」といわれるくらい、たくさんの栄養を含んでいます。そのうえ、低カロリーで低脂肪、かつ、コラーゲンたっぷりなので、美容にもいいですね。

その他、冬の鍋におすすめな魚介類

鍋にあうのは、白身魚だけではありません。冬の鍋におすすめの魚介類を、追加でご紹介していきます。

牡蠣

「海のミルク」といわれるほど、多くの栄養を含んでいるのが牡蠣です。カルシウムや亜鉛、各種ビタミンやタウリンなど、疲労回復や貧血予防などに効果的です。

旬の時期は11月から2月といわれており、冬の鍋の季節にもぴったりです。なお、鍋に入れる際は、火を通しすぎると身が縮んで、固くなってしまいます。

鍋に入れる際は、後半に牡蠣を入れるようにする等、火の通しすぎには注意して、美味しく召し上がりましょう。

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牡蠣の栄養と効能。海のミルクは栄養満点!

ホタテ

ホタテは、豊富なタウリンや亜鉛、ビタミンBなど、疲労回復にもってこいの食材です。

ホタテは養殖のものが多いため、一年を通して楽しめますが、冬のホタテがいちばん大きく、身がしまっていて美味しいです。

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カニ

ちょっとお高い食材ですが、手に入ったらぜひ試したいのがカニ鍋です。カニの旨味が染み出した鍋は、素朴ながらも上品で深みのある味わいになります。

 



 

カニの旬は、漁獲される地域やカニの種類によって異なりますが、冬から春先にかけてが旬のものが多いです。

生冷凍ものの場合は、解凍し過ぎると旨味が落ちてしまうので気をつけましょう。

まとめ

今回は、冬の鍋の魚について、おすすめのものをご紹介してきました。

やはり鍋に合うのは白身魚です。その他にも、冬に旬を迎える、魅力的な食材がたくさんあります。野菜や豆腐など、その他の食材ともうまく合わせて、しっかりと栄養をとっていくことも大切です。

寒い季節は気持ちもちょっと冷え込みがちですが、温かい鍋を囲んで、体も心も温めていきましょう!

 

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