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口内炎ってツラいですよね・・・。油断していると、気づかぬうちに出来てるんですよね。

いったん口内炎ができちゃうと、痛くて、食べ物がおいしく食べられません。とっても悲しいです。

口角炎も同じです。こっちは、口をひらくたびに痛みが走るんで、喋るのも億劫になります。

口内炎も口角炎も、できればすぐに治したい!!

・・・ということで、今回は「口内炎・口角炎に効く食べ物」をご紹介していきます。

しっかり栄養を摂って、内側から治していきましょう!

 

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口内炎・口角炎の原因

口内炎や口角炎の原因には、外から入ってきた細菌による炎症や、虫歯、合わない入れ歯など、さまざまですが、その背景には、ストレスや疲労、そして栄養の不足などによる免疫力の低下があります。

体調を整え、必要な栄養をしっかりと摂ることが、口内炎の予防につながると言われています。

口内炎・口角炎に効く成分と食べ物

口内炎や口角炎の予防と改善につながる成分と、おすすめの食べ物を紹介していきます。

ビタミンA

ビタミンAは、粘膜を健康に保つ働きのあるビタミンです。レバーや緑黄色野菜などに多く含まれます。野菜類の場合は、βカロテンが体内で必要分のみ、ビタミンAに変換されます。

なお、ビタミンAの過剰摂取は、頭痛・嘔吐などの症状をもたらすと言われています。サプリメントやレバーなどの摂り過ぎには注意してください。

野菜類の場合は、体内で必要な量だけ、ビタミンAに変換されますので、過剰摂取の心配はありません。

レバー

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全食品の中でも、群を抜いてビタミンAの含有量が多いです。ビタミンAだけでなく、さまざまな栄養を含む、スーパーフードです。摂取のしすぎに気をつけて、おいしく召し上がりましょう。

レバーの栄養と効能

緑黄色野菜

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野菜類の場合は、βカロテンが体内で必要分のみビタミンAに変換されます。このため過剰摂取の心配はありません。

βカロテンは、にんじんやかぼちゃ、チンゲンサイやほうれん草、春菊などに多く含まれています。

βカロテンの多い野菜ランキングTOP10

ビタミンB2

ビタミンB2は、たんぱく質・糖質・脂質などの代謝に関わるビタミンで、とくに脂質の代謝に深く関与します。

脂質などの代謝で得たエネルギーによって、皮膚や粘膜の成長を促進する働きがあり、口内炎・口角炎などに有効なビタミンと言われています。

ビタミンB2は、レバーに多く含まれています。ほかにも、うなぎ、納豆、卵、魚卵などに多く含まれています。

 うなぎ

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土用の丑の日でおなじみのうなぎには、ビタミンB2をはじめ、ビタミンA、ビタミンB1、ミネラルなどが豊富に含まれています。疲労回復にも効果的です。

納豆

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納豆にはビタミンB群が豊富に含まれており、疲労回復や、美しいお肌をキープするのに効果的です。また、血液をサラサラにして、脳梗塞などを防ぐ効果も期待できます。

 

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ビタミンB6

ビタミンB6は、食事などで摂取したたんぱく質がアミノ酸に分解されたあと、体内のたんぱく質に再合成されるときに必要となるビタミンです。

不足すると、口内炎や舌炎などといった症状があらわれるようになります。

魚介類や肉類などに多く含まれています。

サンマ

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秋の味覚、サンマにはビタミンB6が豊富に含まれています。良質なたんぱく質を含んでおり、疲労回復にも効果的です。

サンマの栄養と8つの効能について

369119鮭には、ビタミンB6をはじめ、ビタミンB群が多く含まれています。また、赤色色素成分の「アスタキサンチン」には強い抗酸化作用があり、さまざまな健康効果が期待できます。

鮭の栄養と効能

ビタミンC

ビタミンCにも、粘膜を強化する働きがあります。また、免疫力を高める働きもありますので、風邪の予防などにも効果的です。

ビタミンCの多い野菜ランキングTOP10

ピーマン

緑黄色野菜にはビタミンCが多く含まれますが、なかでもピーマンはトップクラスの含有量を誇ります。

ピーマンの記事まとめ。栄養や効能、苦味の抑え方や保存方法

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意外に思う方も多いかもしれませんが、柿はビタミンCを豊富に含みます。旬の時期である秋には、ぜひ食べたい果物です。

柿に秘められた効能と栄養について

その他の口内炎・口角炎対策

食べ物による栄養摂取以外に、有効な予防・対策方法についてご紹介していきます。

口の中を清潔に

歯磨きやうがいをして口の中を清潔に保つことで、細菌などによる炎症のリスクを軽減できます。

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口の中が乾かないように

口の中が乾くと、細菌などが繁殖しやすくなります。水分をこまめに摂取して、口の中を定期的に潤しましょう。

すでに口内炎・口角炎ができてしまっている場合は、刺激を与えないよう、ぬるめの温度の水などを飲むのがおすすめです。

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ゆっくり休む

口内炎や口角炎は、疲れているときに起こりやすいと言われています。十分な睡眠をとって、疲労回復につとめましょう。

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ストレス発散

ストレスは万病の元です。口内炎・口角炎も、ストレスが溜まっている状態だと起きやすいと言われています。

普段から、ストレスを溜めない工夫や、自分なりのストレス発散法を見つけておきましょう。

ジョギングなど、軽い運動などが、個人的にはおすすめです。

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まとめ

usa

口内炎・口角炎の予防・改善には、粘膜の健康を保つ働きのあるビタミンA、ビタミンB群、ビタミンCなどを含んだ食材を、バランス良く摂取することが大切です

kuma

口内炎って、ちょっと油断するとできちゃうから、気をつけないといけないね。

usa

そうですね。不規則な生活やストレス、不衛生などといった要因でも、出来やすくなりますので、普段の生活を振り返りながら、少しずつ改善していきたいですね。

 

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