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鼻づまりは、とにかく不快ですよね。

呼吸がうまくいかないから、作業に集中できないし、眠れもしない・・・

鼻づまりひとつで、いろんなことが上手くいかなくなってしまいます。影響力大です。

今回は、そんな鼻づまりに対して、おもに「食べ物」によるアプローチをしかけていきたいと思います。

美味しく食べて、鼻づまりも治していきましょう!

 

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鼻づまりのおもな原因

鼻づまりは、鼻の中の粘膜がむくんだり、細胞が変形したりしてふさがってしまうことで起こります。

粘膜がむくむのは、細菌やウイルスに対抗しているときです。むくんだり鼻水を出すことで、ウイルスなどを体外に出そうとしています。

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鼻炎も、ウイルスやアレルギー物質などから体を守るための反応です。

鼻づまりは、確かに不快ですが、細菌やウイルスなどから身を守るために必要な反応なんですね。

鼻づまりに効く成分と食べ物

鼻づまりに有効な成分と、代表的な食べ物をご紹介していきます。体の中から、改善していきましょう。

なお、香りによるアプローチについても、少し触れています。一時的ではありますが、こちらも有効です。

ビタミンA

ビタミンAは、皮膚や粘膜の機能を高める成分です。鼻の粘膜についても、しっかりと強化します。また、抗アレルギー効果も期待できます。

緑黄色野菜

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緑黄色野菜は、βカロテンを多く含んでいます。βカロテンは、体内で必要な分だけビタミンAに変換されます。

なかでも、にんじんやほうれん草、春菊などに多く含まれています。

βカロテンの多い野菜ランキングTOP10

βカロテンは油と一緒に摂ると、吸収率が高まりますので、炒めたり、スープやシチューなどにして食べるのがおすすめです。

うなぎ

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「土用の丑の日」でおなじみのうなぎには、ビタミンAが豊富に含まれています。疲労回復効果も高いです。

後述するビタミンEも豊富に含んでおりますので、鼻づまりには効果的な食材といえます。

レバー

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栄養のかたまりといっても過言ではないほど、たくさんの栄養素を含んでいるのが、レバーです。全食品のなかでもトップのビタミンA含有量を誇ります。

ただし、ビタミンAは過剰に摂取すると、頭痛や嘔吐といった症状が出たり、妊婦さんの場合は胎児が奇形になる可能生があると言われています。

レバーは、とてもたくさんのビタミンAを含んでいますので、食べ過ぎや、とくに妊婦さんの場合は、摂取量に注意が必要です。

レバーの栄養と効能 

ビタミンC

ビタミンCにも、抗アレルギー効果が期待できます。アレルギー症状の原因となるヒスタミンの抑制・排出を促します。

アレルギー性鼻炎による鼻づまりのときに摂取するのがおすすめです。

また、後述のビタミンEの働きを回復させる効果もありますので、ビタミンEと一緒に摂るのがおすすめです。

緑黄色野菜

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緑黄色野菜は、ビタミンCも豊富です。とくに、ピーマンやゴーヤ、ブロッコリーなどに多く含まれています。

ビタミンCの多い野菜ランキングTOP10

果物

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ビタミンといえば、果物です。とくに、 いちごやキウイ、柿などに多く含まれています。

柿に秘められた効能と栄養について

 

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ビタミンE

強い抗酸化力をもち、「若返りのビタミン」とも言われるビタミンEですが、血行をよくする作用があり、鼻づまりにも効果的です。

アーモンド

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おやつやお酒のつまみなどでおなじみのアーモンドには、ビタミンEが豊富に含まれています。

鼻の調子が悪いときに、ちょっとひとつまみするといいですね。

イクラ

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イクラには、ビタミンEが豊富に含まれています。温かいご飯に載せて食べるイクラは、格別ですよね。

イクラの赤い色素「アスタキサンチン」は、強い抗酸化作用をもっており、さまざまな健康効果が期待できます。

鮭の栄養と効能

乳酸菌

アレルギー性鼻炎の原因のひとつに、腸内の免疫細胞のバランスの乱れがあります。

乳酸菌は、腸内環境を整え、免疫バランスを戻してくれます。

ヨーグルト

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乳酸菌といえば、ヨーグルトです。キウイやいちごなどと一緒に食べると、ビタミンCも摂取できるのでおすすめです。

メントール

ハッカなどに含まれている成分です。スーッとした香りで、ガムやアロマなどにも使われていますよね。

清涼感のある香りには、呼吸器などの炎症を抑える効果があると言われています。

ミント系ガム

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一時的な効果ですが、鼻がスーッとしてスッキリします。気分転換にもいいですね。

ハッカ油やミント系アロマ

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食べ物ではないので、ちょっと脱線気味ですが・・・私はハッカ油が大好きで、色々なことに使っています。

ハッカ油の使い方まとめ

アロマとして楽しむのもいいですし、布やティッシュに数滴垂らして、鼻に近づけるのもいいですよ!

まとめ

usa

鼻づまりには、粘膜を強化するビタミンAや、抗アレルギー作用のあるビタミンCやビタミンE、腸内環境を整える乳酸菌などを摂取するのがおすすめです。

kuma

ミントの香りも、一時的な回復には有効なんだよね。

usa

食事によるアプローチは、即効性にやや欠けますが、体質の改善など、根本的な治療として有効です。ぜひ、これらの栄養素をバランスよく継続して摂取してみてくださいね。

 

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