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夏の水分補給にオススメの飲み物として、以前、麦茶をご紹介しました。

⇒ 麦茶に秘められた5つの効能

今回は、同じ「麦」のつく、はと麦茶についてご紹介しようと思います。同じ「麦」といっても、麦茶は「大麦」が原料で、はと麦茶は「はと麦」が原料です。したがって、はと麦茶と麦茶は似てはいますが、効能は異なります。

今回は、そんな「はと麦茶」につきまして、そもそも「はと麦茶って何?!」という点や、数々の効能について、ご紹介します。

 

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はと麦茶とは?

はと麦茶は、その名のとおり「鳩麦(はとむぎ)」が原料です。中国南部や東南アジアが原産とされています。漢方では、皮をむいた種子を「ヨクイニン」と呼び、イボ取りに効果があるとされ、利用されてきました。日本では、江戸時代から漢方などに使われ、明治時代には保健食として推奨されました。

はと麦の主な成分

はと麦には、

  • タンパク質
  • アミノ酸
  • ビタミンB群
  • カルシウム
  • 食物繊維

などが、バランス良く含まれています。特にタンパク質は、穀物の中では多く含まれております。

はと麦を摂取するなら、はと麦茶がお手軽です!

はと麦を摂取する方法は、色々あります。ごはんと混ぜて食べたり、粉末状のはと麦粉を飲み物や料理に混ぜたりなどが、その代表例です。

ですが、もっともお手軽に摂取できるのは、やはり「はと麦茶」でしょう。ペットボトル入りのものや、ティーパック状のものなどが市販されていますので、簡単に楽しむことができます。

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はと麦茶の4つの効能

はと麦茶には、さまざまな効能があります。ここでは、代表的な4つを紹介します。

お肌によい

はと麦茶に含まれるアミノ酸やビタミンB群は、健康な肌を保つのに有効です。新陳代謝を活発化させる働きがあります。

とくに、はと麦の成分のコイクセラノイドには、お肌の皮脂分泌を調整したり、肌の古い角質の除去・新しい肌細胞の生成、いわゆる肌のターンオーバーを正常化・促進化させる効果があるとされています。

また、イボなどの改善のほか、シミ、ソバカス肌荒れ、アトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルにも効果があるといわれています。

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便秘に効く

はと麦茶には、食物繊維が含まれています。大腸を刺激し、便秘の解消に効果があります。

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ノンカフェイン

はと麦茶には、カフェインが含まれておりません。このため、カフェイン耐性の少ない小さなお子さんや、お年寄りの方も、安心して飲めます。

利尿作用

はと麦には、利尿作用があります。体内の不要な水分や有害物質、老廃物を排出してくれます。これにより、体内の各器官を健康に保ってくれます。

たとえば、の場合、不要な水分が溜まってしまうと、胃液が薄まり、消化不良を起こすリスクがあります。

足などの「むくみ」は、体内に余分な水分が溜まってしまうことにより生じます。

はと麦茶の利尿作用は、このような不要・余分な水分の排出を促進するため、各器官の健康維持に効果的なのです。

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注意!妊娠中は控えたほうがよい

はと麦に含まれるコイクセノライドという成分には、体内の不要物を排出する作用があると言われています。妊婦さんの場合、胎児も不要物と判断して、排出しようとしてしまうようです。

最悪の場合、流産や死産などを引き起こす可能性もありますので、妊娠中は、はと麦茶を控えたほうがよいでしょう。

まとめ

今回は、はと麦茶の4つ効能について
ご紹介しました。

  • お肌に良い
  • 便秘に効く
  • ノンカフェイン
  • 利尿作用

ただし、妊娠中は、控えたほうがよいでしょう。

麦茶とはまた違った効能をもつはと麦茶を飲んで、
毎日を健康的に過ごしていきましょう!

 

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