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暑い夏、気をつけなければならないのが
熱中症です。

想像以上に汗をかくので、意識して水分を
補給しないと、手遅れになってしまいます。

今回は、熱中症の種類と原因、そして
おすすめの飲み物をご紹介します!

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熱中症の種類と原因

熱中症には、以下のような種類があり、
原因もさまざまです。

熱失神

運動後や、暑い場所に居たり等で、体温が上昇すると
体内の熱を逃がすために、体の表面の血液量が増えます。

このとき、体全体に血液を巡らすため、
一時的に血液が足りなくなり、
血圧が下がることがあります。

すると、脳に必要な血液が届けられず、
酸欠状態になって、めまいや立ちくらみ、
意識を失うといった症状がでることがあります。

症状が出た場合は、涼しい場所に移動し、
水分補給をしましょう。

熱疲労

体内の熱を逃がすために、汗をかきます。
このとき、十分な水分補給をしないと、
脱水状態となり、これが続くと、
頭痛や嘔吐、倦怠感などといった症状がでることがあります。

症状が出た場合は、涼しい場所に移動し、
水分補給をしましょう。

熱けいれん

汗をかくと、水分の他に、ナトリウム、カリウム、
カルシウムなどなどの電解質が失われます。

特に、汗で多く失われるのは、ナトリウム(塩分)です。
塩分は、筋肉の働きの調整をしていますので、
不足すると、筋肉のけいれんが起きることがあります。

症状が出た場合は、塩分が不足しているので、
生理食塩水やスポーツドリンクを補給しましょう。

熱射病

高温多湿の環境で長時間作業などをした際に、
大量の汗をかいて塩分の量が大幅に不足し、
体温調節が出来なくなるレベルになってしまうと、
脳に影響が及び、倒れたり、意識障害が生じたりします。

かなり危険な状態です。体を冷やし、すみやかに
病院へ運びましょう。

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熱中症対策に効く飲み物

熱中症対策に有効な飲み物を紹介します。

やはり基本となるのは、水です。

  • 外に出かける前
  • 外出中
  • 帰宅後

こまめに水分を補給することが大切です。

ただ、水だけだと、汗で失われる塩分
補給することが出来ません。

水分補給と合わせて、
塩飴や、梅干しなどをつまむと、
上手に塩分補給できます。

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麦茶

麦茶には、ミネラルが豊富に含まれています。
汗で失った水分とミネラルを補給するのに適しています。

また、お値段が安いってのうれしいところです。

麦茶につきましては、以下の記事で効能をまとめています。

⇒ 麦茶に秘められた5つの効能

スポーツドリンク

スポーツドリンクには、汗で失われた水分や
塩分などが含まれています。

また、糖分が含まれているため、水分の吸収が早く、
すみやかな補給ができます。

ただし、注意点があります。

運動など、体を動かした際にスポーツドリンクを飲むのは
すみやかなエネルギー補給という点で有効ですが、

あまり体を動かしていないのにスポーツドリンクを
たくさん飲むと、糖分過多となるおそれがあります。

体を動かさずに汗をかいた場合は、
スポーツドリンクを薄めたものを飲むか、
他の飲み物・食べ物で水分と塩分を補給しましょう。

また、スポーツドリンクを自分で作るという手もあります。
手軽に作れますし、お好みで味などを調節できます。
しかも、すっごく安く大量に作れるので、おすすめです。

作り方は、こちらの記事でまとめています。

⇒ スポーツドリンクの作り方とコストを紹介

経口補水液

経口補水液とは、食塩とブドウ糖を水に溶かしたもので、
水分の吸収が早く、脱水症状の治療に使われます。

最近、よくドラッグストアなどで見かけますね。

スポーツドリンクと同様に、運動などで大量に汗を
かいたときに、すばやく補給してくれます。

ただ、塩分が高めなので、健康な状態のときに
飲むのは控えたほうがよいでしょう。

まとめ

今回は、熱中症の種類と原因、そして
有効な飲み物についてご紹介しました。

  • 水、ただし、要塩分補給
  • 麦茶
  • スポーツドリンク、自作もアリ
  • 経口補水液

とにかく、こまめな水分補給が大切です。
「喉がかわく前に飲むこと」なんてよく聞きますが、
かわいてからじゃ遅いんですね。

そして、汗で流出する塩分の補給も、大切です。

早め、早めに、必要なものを補給して、
暑い夏を健康に過ごしていきましょう!

 

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